犬心 糖&脂コントロール 効果 評判

犬心 糖&脂コントロールの効果は?利用者の評判を徹底調査

犬心 糖&脂コントロール

 

犬の7大トラブルと言われる、クッシング症候群・糖尿病・脂質代謝異常症・甲状腺機能低下症・高脂血・肥満(メタボ)といった、お互いに併発しやすい7つの病気。

 

これら全ての疾患の、効果的な療法食(病気管理用)として評判の「犬心 糖と脂肪コントロール」ですが、本当のところ、効果はどれくらいのものなのでしょうか?

 

犬心糖と脂コントロールというドッグフードの効果を、実際の口コミや原材料、成分値なども詳しく解析し、どんな評判を得ているのか、裏付けを取りながらご紹介したいと思います。

 

「うちの子の病気に効果がありそうな、犬心・糖&脂コントロールの評判って、本当はどうなの?」

 

「犬心糖と脂コントロールは病気管理用に効果的って評判だけど、根拠はあるの?」

 

愛犬が7大トラブルと言われる疾患を抱えており、商品名「犬心 糖&脂コントロール」というドッグフードの評判について、本当のところが知りたいと調べている方の、役に立つことができれば幸いです。

 

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療法食ドッグフード「犬心糖と脂コントロール」とは

 

病気によって、与えてはいけない物と、摂取させるべき栄養があります。これを「臨床栄養素」と言い、この臨床栄養を満たした食事が「療法食(病気管理用食)」として認められます。

 

犬心糖と脂コントロールは「犬の7大トラブル」を同時にケアできる、とても効果的な療法食ドッグフードです。

 

 

【犬心が対応している犬の7大トラブル】

甲状腺機能低下症

(参考ページ⇒ 甲状腺機能低下症の愛犬の食事とキャベツ

 

クッシング症候群

(参考ページ⇒ 犬のクッシング症候群に適した食事管理・原因や症状の解説

 

膵炎

 

糖尿病

 

脂質代謝異常症

 

高脂血

 

肥満(メタボ)

 

犬心というドッグフードの概要

 

実は、これらの病気すべてに「高脂血・高血糖」が深く関わっています。お互いに併発の危険性が高く、合併症として上記の複数疾患を発症するケースが多いのもこのためです。逆に、「高脂血・高血糖トラブル」に対処することができれば、7大トラブル全てをケアすることが出来るのです。

 

犬心糖と脂コントロールは、「高脂血・高血糖トラブル」の臨床栄養を満たし、添加物など一切使用しないで作られた、純国産の無添加療法食で、犬の免疫力の維持にも力を注いでいます。

 

 

 

リピート率95%|犬心糖と脂コントロールの効果や評判は?

 

犬心の商品名は、「犬心 糖&脂コントロール」と言います。この正式な商品名はあまりメジャーではないようです。病気療法食という事もあって、一般のプレミアムドッグフードのような知名度もなく、ネット上の口コミなどもあまり多くはありません。

 

「犬心 糖&脂コントロール」の評判を口コミから検証!

 

ここでは、そんな「犬心糖と脂コントロール」を実際に使っている飼い主さんの感想や、リアルな口コミをご紹介していきます。リピート率が95%という、犬心糖と脂コントロールの効果や評判を、客観的に見ていただければと思います。

 

【ポメラニアン・メス6歳・Sちゃん】

Sの異常に気づいたのは、毛が異常に抜け落ちたのがきっかけです。もともと、毛並がいい子だったのですが、首やお腹まわりの脱毛がみられました。何度か検査をし受けた診断が、クッシング症候群でした。落ちこんでたときに、「犬心糖&脂コントロール」のことを知りました。もうこれしかないと思って続けてます。

【ダックスフンド・オス6歳・D君】

うちの愛犬Dは、5歳のときにクッシング症候群になりました。その僅かひと月後に糖尿病を併発していることが発覚しました。Dの病状を聞いて本当にショックを受けました。Dが6歳の誕生日をむかえてほどなく、「犬心糖と脂コントロール」というドッグフードの存在を知りました。試しにあたえてみたところ、機嫌がとてもよくなり、Dの口にも体にも合っていると感じています。

【ボストンテリア・オス8歳・H君】Hのクッシング症候群が発覚したのは、Hが7歳になったばかりの頃です。それ以来、なんとかやってきましたが、ついに甲状腺機能低下症も併発してしまいました。まだまだ闘病は続きますが、犬心でHの食事療法ができ、非常に助かっています。調子が良い日と悪い日があるものの、調子の良い時は散歩に行って元気に動いてくれてます。この調子で、元気な生活を続けて欲しいと思います。
【シャーマンシェパード・オス7歳・T君】Tが慢性膵炎と診断されたのは2歳の時です。それ以来、どうにかやってきましたが、とうとう昨秋に糖尿病の合併症も併発してしまいました。そんな時にちょうど、「犬心糖と脂コントロール」の存在を知ることができ、もうこのフードしかない、という思いでした。Tの闘病はまだ続きますが、Tの食事管理ができて、本当に助かっています。このところ体重が少し増え、健康状態も良いと実感しています。
【ビーグル・メス8歳・Mちゃん】

我が家の愛犬Mの病状は、糖尿病です。6歳で発症し、状態の酷いときはブルブルと震えるようなしぐさをします。Mは獣医さんに勧められた糖尿病用の療法食があまり好きではないようで、食事管理に頭を悩ましていました。しかし、今は「犬心糖と脂コントロール」があるので、ほっとしています。安全で良いものだと思うし、Mも気に入っているようで、犬心を「欲しい欲しい」とおねだりしてきます。これからもずっと続けていきたいフードです。

【犬心の評判を実際に聞いた人の感想】

現場でリアルにプロの先輩や友人が犬心を使っていて、とても効果的だと教えてくれました。ペットショップに勤める先輩は、ゲージに入れているワンちゃんたちにも肥満予防や病気予防で犬心を与えているそうです。ブリーダーの友人もたくさんの犬を飼っているのですが、その中の糖尿病の子の療養食として与えたところ、症状がかなり改善したとのことでした。そこで友人は、メタボ気味の子にも犬心糖&脂コントロール与えることにしたのですが、これもかなり効果があったようです。

 

「犬心 糖&脂コントロール」|評判についての総評

 

膵炎や糖尿病、クッシング症候群や甲状腺機能低下症、さらには合併症として他の疾患を併発しているワンちゃん達の、食事療法として役に立っていることがわかります。「犬心糖&脂コントロール」は7大疾患を同時にケアできるため、合併症を併発している犬や、併発が心配な愛犬に至るまで、食事療法に適したドッグフードだと言えるでしょう。

 

また、犬心糖と脂コントロールでケア出来る7大トラブルでは、食事療法が非常に重要な役割を果たすため、これら全てをケアできる食事管理は、愛犬の元気な生活のためには、無くてはならないものであると言えます。あと、犬心の悪い評判は、見つけることが出来ませんでした。

 

あえて言うなら、犬心を実際に試したレビューの中に、食べてくれなかったという写真付きのブログなどがいくつかあり、「食いつき」が悪そうな印象を受けるかもしれません。しかし、明らかにフード切り替え時の調整をしておらず、健康な愛犬にいきなり全量与えているようでしたので、あまり参考になりません。

 

フードの切り替えは、徐々に行うのが常識で、いきなり全量切り替えを行うと、しばらく食べないといったことが起こり得ます。最初は今のフードに1割程度の「犬心」を混ぜ、日数をかけて徐々に切り替えることが大切です。

 

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犬心糖と脂コントロールの原材料や成分値からその効果を評価

 

犬心の特徴や、その効果をご紹介する前に、犬心糖&脂コントロールというドッグフードの評判が、概ね良い事は理解できますが、使用原材料や成分分析表をもとに、その裏づけとなるかどうかも、しっかりと評価してみたいと思います。

 

 

使用原材料の検証結果と評価

【使用原材料】
生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖

 

犬心糖と脂コントロールの使用原材料を見ると、見事なまでに人工添加物不使用です。一方で、穀物類(大豆・大麦・玄米・とうもろこし)が気になったという人がいるかもしれません。一般的に、穀物類がアレルギーの原因になると言われています。グレインフリーと言われる穀物類を使わないプレミアムドッグフードが人気なのもこれが原因です。

 

しかし、最近の動物栄養学では「良質な穀物や野菜の食物繊維」は、犬も消化可能で善玉菌のエサになる」という事がわかっています。確かに、アレルギーを持つ愛犬には十分な注意が必要ですが、「犬心糖と脂コントロール」はタンパク質の「変性」を抑える低温手作り製法で作られているため、特定の食物アレルギーを持つ犬でも発症しないのが殆どだそうです。

 

逆に、ビタミンやミネラルさえも添加せず、天然素材の玄米や大麦から摂取できるようになっており、アレルギー性の低いものを選んでいます。とうもろこしや大豆についても、消化速度の異なる適量の炭水化物で、血糖値の上昇を防いでいると思われます。

 

使用原材料22食材の個別解説

 

特別療法食ドッグフード、「犬心・糖&脂コントロール」で使用されている原材料22品目を簡単にひとつづつ解説します。

原材料:@生鶏肉


兵庫県産の「ひね鶏」を使用してます

 

原材料:A生牛肉


北海道産の低脂肪で犬に適した乳牛と、脂身を取り除き、一部の良質な内臓を配合した兵庫県産の和牛を使っています。

 

原材料:B生馬肉


アルゼンチン&カナダ産の馬肉で、もも肉の部分をを使ってます。

 

原材料:C魚粉


煮干し・干ものを粉砕した魚粉で高カルシウム。北海道&長崎産のものを使用しています。

 

原材料:E植物油


どれも食用のもので、胡麻・キャノーラ・ひまわりから抽出したものです。すべて国産メーカーのものを使っています。

 

原材料:Fココナッツ


「スーパービタミンE」のデルタトコトリエノールと、オメガ3脂肪を豊富に含むフィリピン産のココナッツを使用しています。

 

原材料:G大豆


食物繊維源とたんぱく源として大豆を使用しています。微量に含ませるというのがポイントです。

 

原材料:H胡麻


「セサミン」は犬の健康成分としてとても有効です。そのセサミンをしっかりに含んだ胡麻をペースト状にして使っています。

 

原材料:Iトウモロコシ


消化性を高めアミノ酸バランスを整える「とうもろこし」。少量を含ませるのがポイントです。

 

原材料:J生魚


タラをメインに、旬な青魚などを混合して使用してます。市場で新鮮なもの毎日仕入れています。

 

原材料:K玄米


血糖値の上昇を抑制しながらエネルギー補給ができる玄米を使ってます。国内産で減農薬のものだけを使用します。

 

原材料:L大麦


大麦はカナダ産です。アレルギーの要因となるグルテンが特別少ないものを探しました。

 

原材料:Mサツマイモ


血糖値に影響を及ぼしにくく、甘みが特別少ない品種を国内の農家にオーダーし、農家から直接仕入れています。

 

原材料:Nジャガイモ


ジャガイモも、少量だけ含むのがポイント。少量であれば腸内環境に好影響を与えます。

 

原材料:O海藻


犬の腸の健康に対して一役買ってくれる食材です。

 

原材料:P花びら茸(ハナビラダケ)


免疫力を力強く維持するハナビラダケを使用。免疫力維持に良いとされるβグルカンをたっぷり含んだ健康キノコです。

 

原材料:Q冬虫夏草


自前自社工房でつくっている冬虫夏草(とうちゅうかそう)を使用。最高級の和漢植物です。

 

原材料:Rホエイ


犬のアミノ酸バランスを整えてくれる良質なたんぱく源としてホエイを使用しています。

 

原材料:Sビール酵母


アミノ酸・ミネラル・ビタミン類など、総合的に犬の栄養バランスを補ってくれる役割を担うため「ビール酵母」を配合しています。

 

原材料:?乳酸菌群


犬の胃腸に合う菌を厳選し、その乳酸菌群(にゅうさんきんぐん)をしっかり配合しました。

 

原材料:?オリゴ糖


犬の腸内の善玉菌の増加を助ける乳酸菌群の餌となるのが「オリゴ糖」です。乳酸菌とオリゴ糖のコンビは犬の善玉菌を増やし、免疫力のキープをサポートします。

 

 

成分分析表の評価

 

【併発7疾患対応の成分値】
325kcal/100g、粗脂肪5~9%、粗繊維5~8%、粗タンパク質23~27%、可消化性炭水化物40~45%、リジン約1.9%、L-カルニチン300ppm以上、ビタミンE400IU/kg以上、ビタミンC100mg/s以上、セレン約0.7mg/s、ナトリウム約0.3%、カリウム約0.7%

 

 

臨床栄養を含んだ「療法食・犬心糖と脂コントロール」というだけあり、ナトリウムやリンといった、腎臓や心臓に関わってくる成分値も公表されています。消化されやすい「可消化性炭水化物」が使われていて、低糖質・低脂肪だという事がわかります。粗脂肪も他のプレミアムドッグフードと比較すると、ひときわ低い値となっています。

 

口コミでも垣間見えましたが、使用原材料や成分値をじっくりと検証することで、犬心は当該疾患への食事療法において、その効果を発揮できることを裏付けていると思います。

 

犬の7大トラブル、クッシング症候群・糖尿病・脂質代謝異常症・甲状腺機能低下症・高脂血・肥満(メタボ)といった、全ての病気の「臨床栄養」を満たし、さらには人も食べられる(ヒューマングレードナチュラルな素材で出来ています。完全無添加の「犬心糖と脂コントロール」は、非常に優秀な療法食ドッグフードと評価できるでしょう。

 

 

犬心糖と脂コントロールで使わないと決めた12の添加物・加工法

 

ここでは、無添加にこだわり、人も食べられるヒューマングレードを追求した「犬心糖と脂コントロール」が、絶対に使用しないと宣言した12項目について紹介しておきます。

 

 

犬心糖と脂コントロール12の不使用宣言

 

下記のあげる人工添加物や、加工食材は一切使わないと宣言していますし、実際に全て無添加・無農薬で作られているのが「犬心」というドッグフードです。

 

  1. 肉骨粉
  2. 着色料
  3. 合成調味料
  4. 防腐剤
  5. 酸化防止剤
  6. 食品添加物
  7. オイルコート
  8. 香料
  9. 肉魚の高温加工
  10. 残存農薬
  11. 乾燥肉
  12. 肉副産物

 

ヒューマングレードを突き詰めた「犬心 糖&脂コントロール」は、保存料や酸化防止剤、着色料や合成調味料さえも使いません。残存農薬も無いという事は、無農薬栽培、オーガニック食材を使っているという事です。病に苦しむ愛犬には、非常に優しいフードと言えるでしょう。

 

 

 

犬心糖と脂コントロールの賞味期限


ここで気になるのは、賞味期限ですが、「犬心の賞味期限は1年」となっており、意外に長期の保存が可能となっています。犬心糖と脂コントロールの梱包には「特殊加工のアルミ袋」が使われており、食品に安全な「脱酵素シート」が同封されています。フードの酸化をとことん防いでいるため「完全無添加ドッグフード」ながら、長期保存を可能にしています。

 

 

「犬心糖と脂コントロール」が効果を発揮するの4つの特徴


ここでは、犬の7大トラブルに効果を発揮する、療法食(病気管理用食)としての「犬心糖と脂コントロール」の実力を端的にわかりやすくご紹介したいと思います。4つの特徴と言われる象徴的な効用について紹介しますので、なぜ、犬心の評判が良いかわかるはずです。

 

 

臨床栄養を備えた犬心の特徴1、腸の健康&免疫力の維持

 

犬の腸には免疫細胞の約70%が集まるとされていますが、10年以上に渡る研究のすえ、犬の善玉菌を増加させる技術を確立しました。さらには、免疫成分であるβグルカン高含有の花びら茸と冬虫夏草の組合せで免疫細胞に働きかけます。「腸の健康+βグルカン」で犬の免疫力をキープします。
※<栄養調整のポイント>発酵性食物繊維・難消化性炭水化物・乳酸菌群・オリゴ糖による善玉菌UP、βグルカンによる免疫力維持を実現。

 

 

臨床栄養を備えた犬心の特徴2、タンパク質等の栄養バランス


犬心は低カロリーであっても栄養はしっかり摂取出来るよう作られました。高消化性のタンパク質をはじめとし、ミネラルやビタミン、アミノ酸といった栄養素も「7大疾患」にしっかり対応しています。
※<栄養調整ポイント>タンパク質を約25%に調整

 

 

臨床栄養を備えた犬心の特徴3、オメガ3・6脂肪酸による低脂肪


犬心は「低脂肪」であることは当然、その脂肪の「」にも気を配りました。含まれる脂肪分は、良質な生魚・生肉やココナッツなどから、犬が体内で作ることのできない必須の栄養素、「オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸」を主軸に配合。さらには、低温手作り製法により、脂肪が酸化することを防止しています。
※<栄養調整ポイント>脂肪を約5%に調整

 

 

臨床栄養を備えた犬心の特徴4、Wの力で血糖値コントロール


消化されやすい糖質を制限」し、血糖値の上昇を抑えます。そして、「糖の吸収をブロックする食物繊維のバランス」を徹底的に研究しました。ダブルの要素を組み合わせることでより強力な血糖値コントロールを可能にしています。
※<栄養調整ポイント>食物繊維を約8%に調整、可消化性炭水化物を45%以下に調整(※犬の高血糖では55%以下が推奨値)

 

 

「犬心 糖&脂コントロール」は、単なる「低糖・低脂肪」を超えた、臨床栄養を備えています。もし、愛犬の7大疾患の食事でお悩みであれば、犬心で食事療法を行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

販売元 マッシュルームデザインスタジオについて

 

犬心糖と脂コントロールの販売元である、マッシュルームデザインスタジオは、1946年に大和菌学研究所として奈良県の磯城群三宅町で創業しました。キノコ菌の力に早くから着目し、人を対象とした健康食品の販売を手掛けています。

 

善玉菌をアップさせ、免疫力(自然治癒力)を引き出す力を育むことにおいては、その他のプレミアムドッグフードとは一線を隔すものがある専門分野。もともとはペットフードなどの取り扱いはなく、人に対しての健康食品を販売していましたが、顧客が病気の愛犬に同社の商品を与え、絶好調になったとの手紙が届きました。

 

これをきっかけに、犬の病気療法食の開発に着手したという事です。臨床栄養を満たし、犬の7大疾患を同時にケアできる、さらには、無添加のドッグフードは見当たらず、「無いなら自分たちの手で作ろう」と決心したと言います。

 

会社名 マッシュルーム・デザイン・スタジオ
会社住所 〒636-0216 奈良県磯城群三宅町小柳447

 

 

犬心糖と脂コントロールの食いつきチェックサービスについて

 

犬心糖と脂コントロールは良質な生肉・生魚などを使用しており、味も良いとのことで95%の購入者がリピートしているとのことです。食いつきも良いようで、リピート率がそれを物語っていると言えます。犬心というドッグフードの、評判や口コミが、良い物が多いのもうなずけます。

 

しかし、ご心配な飼い主さんの為に、マッシュルームデザインスタジオでは、食いつきチェックサービスを用意しています。定期コースかまとめ買い注文が条件ですが、無料サンプル200gをもらうことが出来ます。※定期コースが一番安くなるよう設定されています。

 

万が一食いつきが悪ければ、「無料お試し発送から9日以内に、電話でもメールでもキャンセルすることが出来るようになっていますので、心配であればご利用されると良いと思います。ただ、お試しであっても、いきなり全量を切り替えてしまうのではなく、4〜5日かけて、徐々に犬心を混ぜてあげるようにして下さい。

 

病気の愛犬を抱える、多くの飼い主さんが効果を感じている「犬心糖と脂コントロール」ですので、フードの切り替えは出来るだけ丁寧に行い、食いつきやすいようにしてあげるのが大切だと思います。食いつきチェックサービスや送料の事など、このページには無い詳細情報もあるので、是非一度公式サイトをチェックしてみて下さい。

 

犬心糖と脂コントロールの公式サイトを確認する↓

 

 

併発してるなら必見⇒犬の甲状腺機能低下症とキャベツの関係性


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